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2013/10/09フライス/マシニング加工
SUS303で製作したワーク受けです。もともとSUS304の材料指定を変更してもらいました。使用上「どうしてもSUS304でなければ」という場合以外は快削材であるSUS303のほうが安価になります。
SUS304とSUS303は部品の用途に合わせて使い分けることがコストを抑えるポイントの一つです。
(参考価格 12,500円)
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